月
25
1月
2010
西武への入団会見を済ませ、いよいよプロへの第一歩を踏み出そうとしている。
西武球団としても、破格の契約金を用意して応え、ルーキーらしく、入団会見で意気込みを語った。
報道陣約230人が集まった会見で、「伝統あるチームに入り、期待と責任を感じる、松坂大輔さん(レッドソックス)のような球界を代表する投手になりたい」と言ったのである。
西武の渡辺久信監督は、そのコメントに応えて、「10年くらい先発ローテーションで投げられるような、ダイナミックな投手に成長してほしい」と話したそうだ。
いみじくも同じ西武ライオンズ出身の、松坂大輔の名を挙げたが、まさに松坂に匹敵する逸材と言って良いだろう。
渡辺監督自身も、西武でローテーションを張っていた投手であり、期待も「ひとしお」なのだろう。
入団会見では、初めて西武のユニフォームに袖を通した、彼の姿が見られた。
伝説の始まりの日ともなる入団会見でのユニフォームに袖を通すセレモニーは恒例だが、この日がプロ野球選手としての第一歩であり、その顔も緊張気味であったという。入団会見だが、西武のユニフォームに早くなれて欲しいし、プロとしての第一球も早く見たい。
ピッチャーとしてのポテンシャルは、かなり高いと言って良いだろう。
入団会見もさることながら、そのピッチングには、なにか「オーラ」のようなモノさえ感じるのは、私一人だけではあるまい。
契約は、1億円プラス出来高払い5千万円、年俸は、1500万円だそうだ。
最近のプロ球界では、左腕の本格速球投手が出てこなかったので、この意味でも話題になっている。