月
25
1月
2010
花巻東高校からストレートで西武に入団したが、来春の彼のピッチングに大きな期待がかかる。
ストレートはMAXで154キロという、超高校級のサウスポーピッチャーは、「伸びしろ」無限大の大器である。
「松坂大輔」と比較されるが、それだけ期待されている証拠で、間違いなく将来の西武のエースとして、活躍するであろう。
花巻東高のエースとして、ストレートと数種類の変化球を武器に、甲子園で活躍して全国にその名を知られるようになった。
MAX154キロのストレートと、多彩な変化球を織り交ぜて、バッターを翻弄する活躍は、ご覧になった方も多いだろう。
その凄さは、単にストレートが速いと言うだけでなく、スライダーやフォークなどの変化球も、完成度が高いことだ。
ストレート自体のスピードとしては、「松坂大輔」に匹敵するが、変化球に関しては、もしかしたら、横浜高校時代の松坂より上かも知れない。
実力は、西武ライオンズ即戦力として、充分に発揮されるであろう。
チームに貢献できる活躍をする事は、ほとんど疑う余地はなく、一番くじを引いた西武はまことにラッキーと言える。
ストレートと変化球のコンビネーションが、素晴らしいとは良く言われるが、画像を見ていても肯ける。
極論を言えば、ストレートと変化球のコンビネーションこそが、ピッチャーの生命線であり、彼の真骨頂もそれに尽きるのだ。伸びのあるストレートに、切れのある変化球を変幻自在に操り、プロ野球界を代表する左腕になる事は間違いない。